はかりの選び方とは?

ご家庭や職場で、多くの計量器(はかり)が使われています。
身近なものでは、ご家庭で使用されている、コンパクトな「体重計」やお肉屋さんなどの商店で使われている「料金はかり」、また工場や研究所で使われている産業用や分析用の「電子はかり」など、さまざまな種類のはかりが広く普及しています。
しかし、身近なはかりですが、ある程度、計量器に対する知識がないと最適な電子はかりを選ぶのは容易ではありません。
そこで、職場で使用される一般的な電子はかりの選び方をご紹介します。
( ご家庭用のはかりや、個数を数える「個数はかり」、爆発の危険のある環境で使用できる「防爆はかり」など専門用途のはかりの選び方ではありません。 )

身近なはかり(計量器)

計量器(はかり)の選び方は、次の項目が希望の条件に合っているかで決めていきます。
項目としては、
  1) 置き場所 : 卓上で使用するか、床置きで使用するか?
  2) 防塵防水 : 粉塵やほこりが多い、また水がかかる環境で使用するか?
  3) 性能 : 量りたい対象物の最大の重さや最小表示は? 
  4) 載台面の寸法 : 計量対象物が載せられる大きさか?
  5) 検定の有無 : 取引や証明用に使用するか?
  6) 表示単位 : 表示はグラム単位以外のカラットや個数、%などの表示が必要か?
  7) 校正用分銅 : はかりを校正する時の分銅をどうするか? 
  8) データの出力 : プリンタ印字や、パソコンへのデータ転送を行うか?
  9) 電源 : 駆動電源は、電池駆動か、AC100ボルト駆動か?
 10) 判定機能 : チェッカ機能などが必要か?
となり、これらの条件から計量器を選びます。

各項目の内容については、解説用冊子や解説用動画をご覧ください。

 解説用冊子

「はかりのえらびかた」とは?-冊子


【 冊子タイトル 】
「はかりの選び方」とは?

表紙画像をクリックすると原稿(pdf)が表示されます。
両面印刷し、左綴じにすると冊子になります。
用紙サイズは、B5 または A5 がお勧めです。

 解説用動画