電子はかりの重量データをWindowsタブレットに無線で送り、重量データを記録する ツールです。
重量データの取り込みは、自動・手動・インターバルタイマの設定が可能です。
はかりとの無線接続はBluetoothまたはWiFiが使用できます。
取り込んだ重量データの音声読み上げも可能です。

 

【 防爆仕様のタブレットを使用した場合 】
　危険場所で重量データの記録や確認ができ、操作性が良い。　
　但し、タブレットが一般仕様と比べ高価。
【 一般仕様のタブレットを使用した場合 】
　危険場所での計量データを非危険にBluetoothで送って記録するので、その場で重量データの確認ができない。
　Bluetoothの通信距離が見通しの良い場合で10mなので、危険場所から非危険場所に電波が届くか確認が必要。
　タブレットが防爆仕様と比べ安価。

　Windows用

使用ツールの詳細は、Bluetooth付きはかり活用システムでもご紹介しています 。